*お申し込みは下部リストからカートに追加ください。
【新宿】新宿御苑前駅 徒歩1分
・1月4日(土):残席わずか
・1月12日(日):募集中
【大阪】天満橋駅 徒歩3分
・3月2日(日):残席わずか
・標準講習時間:9:30〜19:30
・受講対象者:医療従事者・医療系学生
・受講条件:AHA規約に沿ってBLS資格を必須としておりません
ポケットマスク購入不要です。
・試験:筆記試験(DVDベース)・実技試験(小児・乳児のCPRとAED)
・PEARSピンバッチ(講習当日にご購入ください:1500円)
●確認事項
・テキストPEARSプロバイダーマニュアルG2015)は別途、各自で購入が必要
・会場詳細は、受講確定後に案内を配信
・キャンセルポリシーをご確認の上、お申し込みください。
・キャンセル待ち申し込みの希望は、お問い合わせより申し込みください。
受講前のサポート体制と準備
【当会オリジナル】事前学習資料、学習の進め方をご案内しています。
*オリジナル事前学習資料は2週間前前後の配信となります。
【弊会受講済み or 更新 割引】
① 弊会のAHA・MFA講習受講歴のある方は2000円割引
*備考欄に受講年月日、コース名を記載ください。
② 更新割引:有効期限内更新:5500円割引
*備考欄に更新割引希望と記入ください。
振込案内メールに修了証を添付しご返信ください。
確認後、割引後の振り込み案内を配信いたします。
お申し込みはこちらから
¥27,000
(税込)
次の地域は送料無料: 日本 全ての地域を表示 詳細を閉じる
・西口様(看護師)
初めて参加しましたが、解説が丁寧でわかりやすくとても楽しかったです。自部署では急変リスクの高い患者さんがたくさんいるので、今日学んだことを生かして看護していきたいと思います。次はPALSに参加したいです!
・看護師(復帰前の受講)
コース内容とは直接、関係はないですがずっと何が正しいのか気になっていた急変時対応に関する疑問にも答えて頂き、とても有難かったです。相談できる相手がわからず困っていたので大変、助かりました。外勤の先生にも接する時に通じる共通言語を学ぶことができたと思います。学んだことを思い出し、体が動いてくれたらいいなと思っています。
・綿貫様(救急救命士)2024/1
小児救急に苦手意識がありましたが、今まで感覚で行っていた観察を言語化することができ、詳細に観察できるようになり不安が解消されました。小児に焦点を当てていますが、成人にも応用できる内容だと感じました。職場に還元していきたいと思います。
・看護師(成人混合病棟)2023/12
横浜系のPEARSで学べて良かったです。普段、観察・アセスメントしていることを言語化できると、こんなにも他人へ伝えやすくなるのかと感動しました。新人の頃に戻って受講したいです。
・看護師 (EICU)2023/12
担当部署が小児ではないので不安でしたが、成人の分野でも活用できる内容でとても勉強になりました。自分の部署は元々、状態が悪い方が多く急変リスクの高い方がいるので、いかに急変させないか、その兆候をキャッチし得るかが重要で大切であることを痛感しました。
・救急救命士(消防)2023/12
小児の救急活動に苦手意識を持っていたため、少しでも現場に行かせられるように今回 受講しました。今はテキストやフローチャートを見ながらの評価ですが、コース終了後も繰り返し練習し救急現場で適切な対応をしたいです。また、自身の知識だけではなく所属内で勉強会を行い、チーム全体のレベルアップを図りたいと思います。
・救急救命士(消防)
看護師の方の色が濃いのかと思っていましたが、救急現場を想定したシミュレーションを設定していただき、自分の仕事に近いもので実施できました。質問にも丁寧に答えていただき、疑問が減りました。継続して見学もできるとのことなので是非、再度勉強したいです。 他の職員にも伝達できたらと思います。
・救急救命士(消防)
看護師の方の色が濃いのかと思っていましたが、救急現場を想定したシミュレーションを設定していただき、自分の仕事に近いもので実施できました。質問にも丁寧に答えていただき、疑問が減りました。継続して見学もできるとのことなので是非、再度勉強したいです。 他の職員にも伝達できたらと思います。
・養護教諭(小学校)
養護教諭でも理解できるように丁寧に説明していただきとても良かったです。基礎疾患を抱えている児童がいるため緊急時に備えておくために受講しました。ディスカッションやシミュレーションなどを行うと自分とが違う視点から意見をもらえることも多く、保健室ではここまでならできる などのイメージを持ちながらできてよかったです。
・養護教諭(小学校)
養護教諭でも理解できるように丁寧に説明していただきとても良かったです。基礎疾患を抱えている児童がいるため緊急時に備えておくために受講しました。ディスカッションやシミュレーションなどを行うと自分とが違う視点から意見をもらえることも多く、保健室ではここまでならできる などのイメージを持ちながらできてよかったです。
・看護師(保育所)
1日の受講時間があっという間に過ぎたように思います。シュミレーションでは職場の状況に合わせたケースを設定していただき、現場をイメージして学ぶことができました。 最初、申し込み時は自分には難しいかもしれないと不安でしたが、わからないことを理解できるまでご指導していただきとても楽しかったです。
・杉山裕理 様(見学復習参加)
今年2月にPEARSを受講し、今までの視野や価値観が広がり、看護のモチベーションアップになっています。しかし、忘れてしまうため今回は復習ができるということで、見学に来ました。余裕を持って前回、うる覚えだった点も理解でき、前回よりもさらに理解が深まりました。
・訪問看護師
内容についていくのは大変でしたが、講師の方に細かく指導していただき、体系的評価アプローチが分かってきました。急変の時、焦らずに使えるようになりたいと思います。1日あっという間でした!
・椚田様
患者評価の基本的な部分とそれに対する介入を体系的に学べる他にはない講習だった。臨床に出る前でも新人さんにもおすすめできるセミナーです。ACLSやICLSと違い急変の予兆を学んで実際に仕事に行かせる内容でした。
・小学校養護教諭(復習参加)
2回目でしたが、とてもわかりやすく頭に入りました。どんな質問でも根拠を持った回答をくださるので、スッキリと学びになりました。シミュレーションが何回やっても気づきがあって良いです。学校現場を想定してやって下さったのもありがとうございました。また参加します。
・小学校養護教諭(復習参加)
2回目でしたが、とてもわかりやすく頭に入りました。どんな質問でも根拠を持った回答をくださるので、スッキリと学びになりました。シミュレーションが何回やっても気づきがあって良いです。学校現場を想定してやって下さったのもありがとうございました。また参加します。
・小学校養護教諭(復習参加)
2回目でしたが、とてもわかりやすく頭に入りました。どんな質問でも根拠を持った回答をくださるので、スッキリと学びになりました。シミュレーションが何回やっても気づきがあって良いです。学校現場を想定してやって下さったのもありがとうございました。また参加します。
・看護師
以前、他団体のPEARS講習に参加したメンバーから難しかったと聞いていたのでドキドキしながらの今日でしたが、参加してみるとあっという間の1日で、評価方法に照らし合わせ実際どのように考えていけば良いのかという具体的な視点を持つことができ、大きな学びになりました。他のスタッフにもお勧めしたいです。
・木下様:看護師
小児救急の学びは学生ぶりでした。初期評価から1次評価までのアプローチが知れたのは とても良かったです!!シミュレーションでは地域勤務の私たちに合わせて事例を出してくださり、今後に活かしていきたいと思いました!!
・看護学生
受講したことで様々な方と交流する機会となり、とても楽しかったです。努力呼吸のの様式など自身で意識してみないと気がつくことができないと気づけました。実習や勤務してからも活用できるようにしたいと思います。また、とても楽しく学ぶことができたので友人に勧めて一緒に受講したいと思いました。初めは全くわかりませんでしたが、時間が経つにつれわかるようになってきてました。学生でも受けやすく今後の参考になるので、本当にお勧めです。
・看護師(総合病院・小児科)
以前に別の団体でAHAコースを受講しましたが、今回は補足の説明も多く、あっという間の1日でした。成人の経験もありますが、どの年代の評価にも使え自信がなかったアセスメントに自信がつきました。もっと早く受講したかったです。
・理学療法士(児童施設)
職種的に受講にはハードルの高さを感じていましたが、インストラクターの方に丁寧に対応頂き、楽しく学ぶことができました。急変対応だけではなく理学療法評価にも応用ができると思いました。
・保育園看護師(匿名)
小児看護を実践する看護師に必要な観察する力を学び、アセスメント能力を上げるきっかけとなる研修でした。今は病棟で働いてないですが、病棟の人に伝えたかったです!
・森田琉斗 様(看護師:救急外来病棟)
質問しやすい環境や説明で、講習を受けることができたので、すごくわかりやすかったです。わからないことがわかるようになりました。小児への関わりが少し自信を持って関わることができそうだと感じました。
・総合病院 救急外来病棟:看護師(匿名)
新人ナースにもわかりやすい講習で助かりました。小児に関わることは少ないですが、成人にも応用できることばかりで、明日からの仕事が少し楽しみになりました。シナリオも勉強になるものが多く、講師の助言で新たな気づきを得ることができました。
・秋田裕介 様(診療放射線技師:クリニック)
本日の講習を通じてアセスメントの重要性を考える機会になりました。小児に限らず成人にも適応できることの多い内容で、かつ他のAHAコースでは学習できない内容なので繰り返し実臨床でも学んでいきたいと思います。技師ですが職域に関わらず全員が知っておいて良い知識だと思います。
・坂本幸太 様(看護師:総合病院)
初めてセミナーが楽しいと思えた。
・看護学生
学生限定で開催して下さり、参加へのハードルが下りよかったです。今までの実習でバイタルサインを計ってもあまり意味を考えることはなく数値さえ基準値内であれば問題ないという認識でしたが、基準範囲内の値でも変動があればそれに理由があるなど、考え方を順序立てて学ぶことができ、今後の実習に活かすことができると思いました。大学でもこのように教えてもらえたら学生全体の力が上がると思いました。
・看護学生
就職した時に急変の徴候を見逃さずに対応するための必要な考え方を学べたので、看護師になってからの不安の解消に役立ちました。臨床現場でこの知識にどんどん経験を重ねて力をつけて行きたいと思います。
・看護大学4年生
他の団体(横浜系以外)で受講しましたが、全然、違う!!他は試験には合格はするけど・・・
こちらの団体は、ちゃんと理解して考えて身に付く講習でした。こんなに違うとは思いませんでした。
・看護大学3年生
フィジカルアセスメント、バイタルサインってこんな風に読んでいくんだという事がわかって、面白かったし、とても勉強になりました。学校ではこんな講義はないので、本当に学生のころに受講できてよかったです。
・西藤悠太 様(看護師:手術室)
受講前は異常(自身の目に見えている)にだけ目を向けていたため、他の症状などを見ずに終わることがありました。しかし、講習を受講して目に見える異常なところだけではなく、評価項目の全てを見ていくことが大切と気づけました。
・吉村俊貴 様(救急救命士)
2年前にPEARSを受講しましたが、今回の講習でも多くのことを学ぶことができました。救急救命士として小児救急やアセスメントに不安がありましたが、自信がつきました。これに慢心することなく知識を増やしていきたいです。職場での後輩教育にも応用させていただきます。
・高橋桃子 様(保育所看護師)
BLSの研修は何度も受講したことがありますが、先にこちら(PEARS)を受けるか受けないかでだいぶ違うなと思いました。在宅分野を行うに当たって心配なしに不安なことを場面を想定してシミュレーションして頂き、わかるまで、できるまで丁寧に指導していただきました。今後も学びを忘れないために継続して研修を受けたいと思います。
・特別支援学校看護師
病院とは違い小学校で働く看護師として、全て自分で判断、対応し、根拠を持って教職員に指示することに不安がありましたが、今回、PEARSで根拠に基づいて学ぶことができましたので、繰り返し学び自信につなげていきたいです。
・保育園看護師
分かりやすく、親切な言葉で有意義な研修でした。久しぶりに勉強したという充実感でした。研修を受けても忘れることも多いので、繰り返し見学などにも参加が必要と思っています。
・障害児訪問看護師(匿名)
これから始めての訪問し始める時期だったので、講習内容の中でそのイメージがシミュレーションを通してしっかりと身につけることができました。今後、注意していく点や訪問していく前に検討しておくことが見えてきました。
・山崎歩 様(HCU看護師)
普段、なんとなく観察をしていたのだと再認識しました。なぜこの状態になっているのか、現状、アセスメントしながら看護をしていきたいと思います。
・大久保 様(総合病院救急部 救急救命士)
小児患者に対応する機会は多いのですが、どのようにアプローチすればよいのかわからなかったのですが、今回の受講をきっかけに小児対応に少し苦手意識がなくなりました。明日以降、実践していきたいと思います。
・坪内優歩 様(総合病院救急部 看護師)
コース前は小児に、「小児は難しい」と漠然とした不安がありましたが、体系的な評価について詳しく教えていただき、評価方法、アセスメントについてどのように考えればよいのかわかりました。臨床に活かしていきたいです。
・総合病院 整形外科脳外科:看護師(匿名)
普段、感覚や思い込みでみてしまうということや、理解できていないので言語化できていないということがよくわかりました。実技を実際にやってみることが大切だと気づけました。
・精神科看護師(匿名)
何を観察するか、そこからどう評価するのか、考え方が180度変わったので、慣れるまでは大変かと思いますが、これができるようになって医師にしっかり報告できるようになれると思いました。
・総合病院HCU看護師(匿名)
急変対応に当たることが多いので、急変前に気づけたらと思い受講しました。自分の観察がいかに1つ1つがバラバラに観察しており、病態をとつながっていないこと、いかにモニターに頼っているかわかりました。順番に観察していくことで異常所見がとてもわかりやすくなりました。
AHA-PEARS Providerコースは、医療者のセンスや経験に例えられがちな気付きの能力としての体系的評価アプローチ、フィジカルアセスメントをエビデンスに基づき伝えるコースです。ACLSやBLSは心停止前10分前後からの対応を学習するのに対して、PEARSでは日常の観察から心停止前までを対象としています。患者の急変は8時間前に何らかの変調があるといわれています。 PAERSではその変調に気づき、迫りくる心停止を回避する技術を習得します。
コースプログラム(9:30開始の場合)PEARS G2020
(受講生の人数によって若干時間が変更になります)
また、本プログラムのコース進行は弊会独自のものとなります。
9:15 受付
9:30 イントロダクション
9:40 コースの概要
10:10 体系的評価アプローチ及び初期評価の概(DVD)
10:25 初期評価のケースディスカッション
10:35 1次評価(DVD)・1次評価のケースディスカッション
11:15 休憩
11:25 呼吸器系緊急事態の管理(DVD・ディスカッション・スキル実習)
12:25 ショックの緊急事態の管理(DVD)
12:50 ランチョンセミナー:昼食(チームダイナミクス・小児蘇生の科学)
13:50 ショックのディスカッション・スキル実習
14:50 CPRスキル実習・スキルテスト
15:50 休憩
16:00 総合シミュレーション(まとめの演習)随時、休憩
18:30 筆記試験
19:15 コースサマリー
19:30 コース修了
<テキスト>
PEARSプロバイダーマニュアル AHAガイドライン2015準拠
著者:American Heart Association
定価:16200円(税込:17820円)
ISBN-10 : 4910915168
ISBN-13 : 978-4910915166
出版社:シナジー(2024/7/12)
*受講に際しては、AHAの規約により各受講生がテキストを購入し持参することが必要になります。
<AHA純正PEARS-ピンバッチ>
ピンバッチは弊会受講生限定となります。