★正規のAHA認定修了証が発行されます。循環器・麻酔科専門医申請に使用可能です。
★AHAと契約している国際トレーニングセンターと提携した正規AHA講習!
出張講習のご相談はこちらから→https://www.child-lifes.com/request/
★AHA認定の正式な修了証発行。専門医申請に使用可能。
★遠方から受講の方で最終の新幹線や飛行機に間にわせたい場合などご相談に応じます。
新宿ではご相談によっては北海道や青森などへの当日帰宅可能です。
【2日コース】申し込みは下のカートから
*練習に時間をかけ、さらに心電図・患者の評価について補講する基礎から学びたい人向け
・5月21-22日 (火・水)【横浜】横浜駅徒歩5分
【1日コース】申込みは下のカートから
・3月24日 (日)【東京】新宿三丁目駅徒歩3分 *締切
・3月30日 (土)【東京】新宿三丁目駅徒歩3分 *締切
・4月14日 (日)【東京】新宿三丁目駅徒歩3分 *キャンセル待ち
・4月20日 (土)【埼玉】大宮駅徒歩5分 *残席わずか
・4月27日 (土)【東京】新宿三丁目駅徒歩3分 *キャンセル待ち
・4月29日 (祝)【東京】新宿三丁目駅徒歩3分 *残席1
・5月5日(日)【東京】新宿三丁目駅徒歩3分 *募集中
・5月11日 (土)【東京】新宿三丁目駅徒歩3分 *募集中
・5月19日 (日)【東京】新宿三丁目駅徒歩3分 *募集中
・5月25日 (土)【東京】新宿三丁目駅徒歩3分 *募集中
・6月24日 (月)【名古屋】名古屋駅徒歩3分 *募集中
※新宿会場は、東京駅から30分、羽田空港から60分程度です。
・対象者:医療従事者・医療系学生
*医師・看護師以外の方、学生の方は2日講習をお勧めします。
・受講条件:
AHA規約上、BLS資格は必須ではありませんのでBLS資格なしで受講できます。
ポケットマスクも必要ございません。購入不要です。
・受講代金:税込表示・カート参照
・実技試験と筆記試験あり
<確認事項>
・オンラインで受講前作業(2〜3時間)・受講前評価(プレテスト)の2つを実施頂きます。
・原則、看護師がコースの司会進行を致します。
・テキスト(ACLSプロバイダーマニュアルG2020準拠)は各自でご購入ください。
・会場の詳細は受講確定後にお知らせいたします。
・除細動器操作は含みません。シミュレーションは専用のアプリを用いて実施
・必ず、キャンセルポリシーを確認ください。
・キャンセル待ち申し込みの希望は、お問い合わせよりご連絡ください。
・ピンバッチ希望の方は当日にご購入ください(1500円)
<受講前のサポート体制と準備>
【看護師向け:講習日2週間前前後配信(1日講習の方限定です。2日講習の方には講習内でフォローします)】
ACLSの概要と心電図の説明動画を配信(基礎的な内容です)
*看護師以外の1日講習受講生で希望される場合、コメントに記入ください
*受講者情報を確認後にご案内となります。
【弊会主催の講習受講生割引】
・弊会のAHA・MFA講習受講歴のある方は3000円割引
*備考欄に受講年月日、コース名を記載ください。
確認後、割引後の振り込み案内を配信いたします。
お申し込みはこちらから
*基本1〜2名様でも開催いたします。
受講生が1〜2名の場合、講習2週間前を目処に少数受講でも了承されるか確認いたします。
¥39,700
(税込)
次の地域は送料無料: 日本 全ての地域を表示 詳細を閉じる
ACLSでは、成人の心血管系の2次救命処置を学習します。
学習内容:心電図の判読、患者評価、徐脈・頻脈の対応、心停止の対応、自己心拍再開後の対応、脳卒中、急性冠症候群。
急変対応はBLSだけで終わりません。BLSのあと、METやRRSチームが到着して、チーム蘇生を行い自己心拍が再開するまでに焦点を当てた心臓、不整脈対応特化の講習です。病棟や外来で気分が悪い患者に、突然、不整脈が生じた!!そんな時に、どのように対応すれば良いのかがわかるようになります。全ての看護師さんにお勧めの講習です。
・城家様(医師)
インストラクターの飯村さんはとても優しく、分かりやすく解説及びコースを進行されており、自身の病院での公演やインストラクターとしての活動にもとても参考になりました。 ACLS のさらなる普及を期待します。私の場合は専門医資格に伴う受講だったのですが、特に看護師が取得するのに非常に良い資格だと思いました。私自身も基本的な知識を確認できたことに加え AHAの考え方も理解できたことに感謝します。
・救急救命士(消防)
ACLS コースはいろんな主催者がある中、知人から口コミが良かったC-Lifesさん主催のコースを受講させていただきました。コースの内容は充実しており、質問にも適切に解説していただき有意義な講習となりました。救急搬送後、院内処置において知識を持って手伝っていきたいと思います。次はPEARSを受講したいと思います。
・看護師(救急病棟)
講習を通してACLS への抵抗が少なくなり、今後の現場での対応に活かせる気がしています。一つ一つ丁寧にゆっくり進めていただき、とても分かりやすかったです。すごくためになる講習でした。
・看護師(救急病棟)
オリジナルの事前課題をもとに講習を受けたので 、とても勉強になりました。講習の演習では役割を何回も経験することができ、また細かい設定で何パターンもの演習ができたのでイメージがつきやすく勉強になりました。少人数での演習だったため参加者の方々とのコミュニケーションも取りやすく。実践の場でのチームについても学ぶことができました。
・医師(麻酔科)
都内で1日で完了する ACLS 講習は休みが取りづらい自分にとっては とてもありがたいです。昔、2日間のコースを受けたことがありますが、今回のように事前学習をしっかりやっていれば1日で十分理解できる内容だと思いました。
・看護師(EICU)
今回、受講した理由は ACLS の期限が切れていたからですが、外部の方と一緒に学びたい、自分の知識の確認をしたいという思いで受講しました。結果、知識の振り返りもなり実技ではいつもと違う環境で動いてみて反省点もたくさんあり、本当に受講して良かったです。次回は自分のアップデートのためにもPALSを受けてみようと考えています。
・釜 祐真 様:看護師(整形外科)
ACLSのような講習を受講することは初めてでしたが、講師の方の丁寧な説明、優しい声掛けのおかげで良い緊張感で学ぶことができました。これからの臨床に生かしていきたいと思います。
・須田 慎也 様:看護師
過去にICLSやPALSを受こした際には、心停止アルゴリズム(特にPEAやAsys)が自信なく終わってしまいましたが、何度もメガコードに沿ってアルゴリズムの確認ができ自信がつきました。
・山内 麻衣 様:看護師(救急)
「緊張していましたが、和気藹々とした雰囲気でコースが進み、楽しく受講することができました。急変対応の場面でもメンバーの一員として力を発揮できそうです。」
・八幡 詩恩 様:看護師(手術)
初めて外部の研修に参加しましたが、少人数でインストラクターの方も優しく親切に教えていただき、とても学びやすかったです。今後も自己学習を行い、知識と技術を身につけられるように頑張ります。
・看護師:総合病院(匿名)
なんとなくであやふやだった部分をきちんと確認できました。わかっていても実際にやってみると、難しいこともあらためて体感できたので、日頃からのトレーニングが大事だと痛感しました。少人数で、各個人のレベルに合わせて進行したので、難しい内容でもわかることができました。他の団体のBLSなどを受講したこともありますが、事前学習も含めて一番、自分のニーズに合っていました。
・学生:看護(匿名)
臨床経験がないので不安がありましたが、一つ一つの講義や演習にフィードバックがあり、失敗から学びを得たり、疑問を解決するような時間を設けてくださっていて安心して参加することができました。事前学習のサポートや個別の相談もして頂くことができたこともありがたかったです。
・医師:循環器内科(匿名)
循環器内科専門医試験に必要という理由の受講でしたが、知識の再確認や勉強不足だった点も学ぶことができ、非常に有意義な時間となりました。講習の経験を日常診察に活かしていければと思います。
・田中 翼 様:医師
初めは緊張しましたが、時間の経過とともに受講生のコミュニケーションが円滑になっていきより有意義な講習になりました。少人数制で、実際のCPRも同じくらいの人数で運用すること多く、非常に実践に即した経験ができました。
・米村 由加 様:看護師(病棟)
緊張して研修に来ましたが、インストラクターの方が丁寧に指導くださり安心して受講することができました。何度もわからないことを嫌な顔せずに教えて頂き、わからない部分を理解し仕事に活かせることができると思います。
・長橋 玲奈 様:看護師(外科病棟)
事前の動画(AHA指定の動画)では、わかりにくい部分がありましたが、講習では解説をしながら進めてくださったので理解しやすかったです。少人数ですぐに質問することができる環境で、不明な点なく終わることができました。
・医師:歯科(匿名)
3年ほど前に別団体でACLSを受講したのですが、その時は受講生の人数も多く、また循環器や外科の医師ばかりでついていけず、今回は少人数での開催だったのでありがたかったです。PALSやPEARSの更新でもお世話になりたいです。
・医師:麻酔科(匿名)
非常に丁寧でわかりやすい講習でした。少人数で1人1人へのフィードバックもしっかりとしており、これならば学生でも理解で切ると思えるような素晴らしい内容でした。機会があれば、PALSも受講したいと思います。
・学生:医学部(匿名)
サークルでICLSなどをしています。AHAの資格取得と知識のブラッシュアップのやめに参加しました。適切な人数、難易度で、マニアックな質問にも丁寧に対応して頂き大変素晴らしい体験となりました。
・救急部 救急救命士(匿名)
講習前の事前学習会を開いて頂き、心電図やコースを受講するにあたり、不安や緊張なく講習に挑めました。
・学生:救急救命士(匿名)
急性冠症候群や脳卒中などのアルゴリズムを学ぶことで治療までの介入を早くすることができる様になるのではないかと思い受講しました。それらは時間との戦いと知り、非常に有意義な講習でした。ACLSでのより高い知識、技術を通じて、取得他職種と連携が取れるようになれるようにしていきたいです。
・学生:看護師(匿名)
学生サークルでACLSを学ぶ機会がありましたが、講習への参加を通じてより知識や技術を高められました。インストラクターの方も丁寧に指導されていて、ACLSを受講してよかったと思いました。ありがとうございました。
<テキスト>
ACLSプロバイダーマニュアル AHAガイドライン2020準拠
定価:11,330円 (本体 10,300円+税10%)
ISBN-10 : 4910915060
ISBN-13 : 978-4910915067
*受講に際しては、AHAの規約により 各受講生がテキストを購入し持参することが必要になります。
必ず事前にテキストを購入し事前学習の上、講習会にご参加ください。
・成人のCPR、AED使用方法
・急性冠症候群
・脳卒中
・心拍再開後の管理
・チームダイナミクス
・気道管理ステーション
・BLSアセスメント,1次アセスメント
・心停止アルゴリズム(VF・無脈性VT・PEA・心静止)
・頻脈アルゴリズム
・徐脈アルゴリズム
コースプログラム(9:30開始の場合)ACLS-2日コース
(受講生の人数によって若干時間が変更になります)
また、本プログラムのコース進行は弊会独自のものとなります。
・初日
9:30 イントロダクション
9:40 コースの概要
9:50 蘇生科学
10:00 体系的なアプローチ
10:30 BLS:CPRスキルチェック
11:00 休憩
11:10 気道確保スキルステーション・チェック
11:40 高い能力を持つチーム
12:00 心停止アルゴリズム
12:30 ランチョン(昼休憩):急性冠症候群
13:30 心停止アルゴリズム演習
17:00 心拍再開後アルゴリズム
*適宜、休憩
17:50 初日サマリー
18:00 初日終了
・2日目
8:50 受付
9:00 脳卒中
9:30 頻脈・徐脈アルゴリズム
10:30 休憩
10:40 メガコード演習
12:10 ランチョン(昼休憩):死への対応
13:10 メガコード演習
14:30 休憩
14:40 実技試験
16:10 筆記試験
16:50 コースサマリー
17:00 コース終了