★全国対応可*依頼・出張講習のご相談はこちらへ
★正規のAHA認定修了証が発行されます。循環器・麻酔科専門医申請に使用可能です。
◼︎遠方受講で最終の新幹線や飛行機時刻などご相談可能
1日コース 9:30〜20:00
2日コース 9:30〜18:30 / 9:00〜17:00
【東京】新宿御苑前駅 徒歩1分
東京駅から20分、羽田空港から60分程度です。
6月22日(日):キャンセル待ち
6月28日(土):のこり1
7月6日(日):のこりわずか
7月19日(土):募集中
7月27日(日):のこりわずか
8月2日(土):募集中
8月24日(日):募集中
8月30日(土):募集中
【2日講習】6月10-11日(火水):締切
【2日講習】8月6-7日(水木):募集中
【東京:新宿・NS・コメディカル限定:少人数制】
6月25日(水):キャンセル待ち
7月16日(水):キャンセル待ち
7月23日(水):キャンセル待ち
8月19日(火):募集中
8月27日(水):のこりわずか
【大阪】天満橋駅 徒歩3分
8月15日(金):【看護師限定:少人数制】のこりわずか
8月16日(土):募集中
9月15日(祝):のこりわずか
◼︎対象者:医療従事者・医療系学生
*医師・看護師以外の方、学生の方は2日講習をお勧めします。
AHA規約に準拠しBLS資格なし可。ポケットマスク不要。
◼︎標準料金 36,000円(税込価格 39,600円)
◼︎実技試験と筆記試験あり
◼︎確認事項
・オンラインで受講前作業(2〜3時間)・受講前評価(プレテスト)の2つを実施頂きます
・原則、看護師がコースの司会進行を致します。
・テキスト(ACLSプロバイダーマニュアルG2020準拠:本ページ下部参照)は各自でご準備ください。
・会場の詳細は受講確定後にお知らせいたします。
・除細動器操作は含みません。シミュレーションは専用アプリを用いて実施
・キャンセル待ち申し込みの希望は、お問い合わせよりご連絡ください。
・ピンバッチ希望の方は当日にご購入ください(1500円)
◼︎受講前のサポート体制と準備
【看護師向け:2週間前 前後にオリジナル動画配信】
*1日講習の方限定です。2日講習の方には講習内でフォローします)
*ACLSの概要と心電図の説明動画(基礎的な内容)
*看護師以外の1日講習受講生で希望される場合、コメントに記入ください
◼︎弊会受講済み or 更新 割引
① 弊会のAHA・MFA講習受講歴のある方は3000円割引
*備考欄に受講年月日、コース名を記載ください。
② 更新割引:有効期限内更新:20%割引
*備考欄に更新割引希望と記入ください。
振り込み案内メールにACLS修了証を添付しご返信ください。
確認後、割引後の振り込み案内を配信いたします。
お申し込みはこちらから
*基本1〜2名様でも開催いたします。
受講生が1〜2名の場合、講習2週間前を目処に少数受講でも了承されるか確認いたします。
¥39,600
(税込)
次の地域は送料無料: 日本 全ての地域を表示 詳細を閉じる
ACLSでは、成人の心血管系の2次救命処置を学習します。
学習内容:心電図の判読、患者評価、徐脈・頻脈の対応、心停止の対応、自己心拍再開後の対応、脳卒中、急性冠症候群。急変対応はBLSだけで終わりません。BLSのあと、METやRRSチームが到着して、チーム蘇生を行い自己心拍が再開するまでに焦点を当てた心臓、不整脈対応特化の講習です。病棟や外来で気分が悪い患者に、突然、不整脈が生じた!!そんな時に、どのように対応すれば良いのかがわかるようになります。全ての看護師さんにお勧めの講習です。
・坂尾様・看護師(一般病院・高度救命センター)
黙々としたコースではなく、わきあいあいとみんなで意見を出しやすい、若輩者の私でも声を出しやすい良い雰囲気を作ってくださったコースでした。ありがとうございました。現場でも活かせそうです!私もいつか伝える側になりたいと感じました。
・岡野様・看護師(一般病棟)
一般病棟で急変に立ち会うこともあり、BLSの資格は取りましたが、救急カート到着後は動ける自信がなかったので、今回のようにシチュエーションで介入することができ、とても勉強になりました。循環器内科のある病棟に所属し、心電図検定なども昨年受験に勉強したので、VFやVT 、PEAなどがわかった後の行動を、実際に自分で動いて体験できて、学びがつながったように思います。ありがとうございました。
今後急変が起こったときにはリーダーとして(最初は)動けるよう勉強を続けていきたいです。もちろん一般病棟ナースとして急変前の症状にも気づけるようにをしていきます!
・看護師(一般病棟)
最初はチーム内の声かけもあまりなかったが、慣れてくるにつれて様々な声かけがあったり、いろいろな実践ができて楽しかったです。ICLSに収まらず、原因探索までつなげていくのが、治療の連鎖がイメージできてためになりました。講師の方もとても丁寧で的確な説明解説で、わかりやすかったです。ありがとうございました。
・福本様・医師(総合病院:臨床研修センター)
以前富士山の山頂でCPA患者に遭遇したが、焦ってしまい何もできなかった。今回のコースではBLSも含めたACLSについて学ぶことができ、以前の自分の対応を省みることができた。わざわざ出張していただき、自分の病院でコースを受けられるとは…ありがとうございました。
・看護師(総合病院:精神科)
以前にもC-Lifes主催コースを受講した経緯があり、今回で2回目の参加となります。わかりやすい説明で改めて知識を確認できました。前回受講した後に病棟で心停止にあたり臆せず対応できたので、今回もさらに自信を持って対応できそうです。
・細貝様・看護師(大学病院:ER/ICU)
緊張して当日は受講しましたが、初めから終わりまで終始丁寧で優しく、わかりやすくコースを進行していただけました。事前課題がNS向けの動画もあり、余裕を持って当日本番に準備することができました。同僚や後輩にも当団体・当コースでの受講を進めたいと思います!本日は1日ありがとうございました。
・看護師(一般病棟)
ICLSの講習でトラウマになった後、ACLSの講習をずっと避けてきました。研修時間も長く不安でいっぱいでしたが受けてみてよかったです。実技も慣れてくると楽しかったです。今後は他のスタッフへ今日学んだことを発信し現場で活かしていきたいと思います。
このたびはありがとうございました。
・看護師(大学病院:ICU)
とても緊張して参加したが、インストラクターの方は優しく丁寧に教えてくださるので、肩に不安にならずに学べた。みんながわからず困っているところに対して対応や考え方を導くアドバイスをしてくださるので、しっかりと考えながら進めることができてよかった。日々の業務が急変時に生かせるようにしたい。
・中川様・看護師(総合病院:ICU)
通常の説明以外にもたくさん追加の説明をしてもらった。スキルステーションを繰り返すことで身に付いていったと思う。自分1人では気づけないところをうまくサポートしていただき、気づけることができたと思う。こんなところはできていたと承認してくださるので、自信をなくすことなく二日間頑張れたと思う。ありがとうございました。見学にもいずれ参加したいと思います。
・看護師(総合病院:ICU)
自己研鑽として参加しました。勤務先で実践を積み回数を重ねていけば自分の力になると感じました。挿管のデモができたりと普段看護師ではできないことも体験でき、良き学びになりました。自分にもできることがありそうだと感じ、さらに上を目指せるよう学習していきたいと思いました。苦手意識も軽減されました。ありがとうございました。
・麻酔科医(総合病院)
麻酔科専門医取得と急変患者への適切な介入のスキルを学ぶため受講しました。日々の業務では関わることが多くない、しかし全く関わらないわけでもない、心停止への対応に関して改めて学習し理解が深まりました。
インストラクターの方も丁寧にかつ適度にフランクに接していただき、大変感謝しています。
とても受講する方も良い方ばかりで、有意義かつ楽しい時間を過ごせたと思います。
・看護師(総合病院:ER)
自分がこれまでER看護師として積み重ねてきた経験や知識、勉強してきたことを整理して理解を深めることができた。現場でも学びを生かし、チームが機能していけるよう働きかけをしていきたいと思います。ランチョンセミナーで行った死への対応のセクションは、ERナースとして誰しも戸惑ったり、迷いを感じ、自身の介入について思い悩むポイントであり、学ぶことができてよかったです。
・看護師(大学病院:救急ICU)
臨床に合った設定で何度も練習できたのがよかったです。
ICLSではVF//PVTの1回目のショックの後にAd投手をなぜしないのかなど疑問に思うこともなかったですが、そういった細かいところのエビデンスまで知れたのがよかったです。
アルゴリズムを覚えるだけでなく、そのアルゴリズムの意味まで考えることができたと思います。
臨床でも生かせる知識なので繰り返し復習して行けたらと思います。ありがとうございました。
・救急救命士(消防)
院外で働く救命士として参加しましたが、内容を院外に寄せてくれたので、現場でどう活かすかがイメージしやすかったです。現行の法では救命士にはできない範囲を扱っていますが、何をすべきかは理解しておくことで、病院とのやりとりもスムーズになると思っています。この研修で頻脈・徐脈の対応は理解することができました。今後の現場活動に役立たせていただきます。
・竹田様・看護師(大学病院:GICU)
とても楽しかったのが一番率直の意見です。
最初はアルゴリズムの紙を見ながら、とまどいながら全員で進めていましたが、経験をかさねるにつれ、みんなで声をかけあいながら、インストラクターさんに助言していただきながら、だんだんスムーズに動けるようになり、とても充実した研修になりました。
本当にありがとうございました。
職場で経験を活かしながら働いていきたいです。
・看護師(総合病院・ER)
ERに所属していますが、救命の講習には初めて参加しました。
日々、何となく行っているCPA対応でしたが疑問や苦手な所がクリアになりました。
少人数ということもあって、小さな質問もしやすく、今後の課題も明らかになったと思います。
講師の方達も気さくに冗談を交えて、嫌な顔せず講習を行ってくれたので楽しくできました。
今後の実践に活かして、もっと知識と技術を身につけていきたいです。
ありがとうございました。
・看護師(派遣)
今回はかなり不安で、できるかどうか不安でしたが、インストラクターさんのおかげでなんとか終えることができました。普段の現場では救急の場面に出くわすことが少ないので、なかなか想像ができなくて、頭に入らない感じがありましたが、1日かけて何度もやるうちに体で覚えていく感じがありよかったと思いました。少し自信がつきました。この経験をこれからもいかしていきたいと思います。
・大塚様(循環器内科)
非常に分かりやすく勉強になりました。休み時間はもう少し短くても良かったかもしれません。循環器内科として働いており、急変もそれなりに経験していますが、改めて勉強すると知らないことも多く受講して良かったと思っています。
・町田様(看護師:総合病院外来)
少人数で楽しく受講できました。難しすぎて頭に入らなかったら・・一人だけ理解できなかったら・・・と、不安でいっぱいでしたが、講習では全く不安なく受講できました。
本日、学んだことを職場に戻って実践に活かしていきたいと思います。継続して取り組まないと忘れてしまうので、学習会を開きながら後輩育成と自分自身が振り返りとして続けていきたいと思います。
・看護師(オペ室)
念願だった研修を受講する事ができました。今まで受講した研修で1番勉強になりました。
9時〜19時半というスケジュールでしたが、時間が経過するのがあっという間で休憩時間も勿体無いくらいでした。少人数だったので質問もしやすく、学びたい事を全て学ぶ事ができました。病院では教育を担う立場にあり、院内のBLS研修も行っています。根拠を持って伝える重要性や受講者へのきめ細やかな配慮など、勉強になる事ばかりでした。時間があれば私が作成した資料のアドバイスも頂きたいくらいでした。インストラクターになって、BLSやACLSを世に広めたいとも思いました。
今後、PEARSも受講したいと思っています。本当にありがとうございました。
・看護師(専門病院):看護師限定コース
少人数であり、とても丁寧に教えていただきました。多人数ではなかなか質問できなかったりすることもありますが、それがないのでとても満足感がありました。是非、経験の浅い スタッフにも参加してもらいたいと思います。
・看護師(混合内科)
今回、急変時の対応を学ぶため参加させていただきました。
普段は、内科病棟の勤務で急変に不慣れな部分がありわからない事に、ついて行けるかどうかとても不安でしたが、インストラクターの方や受講生の方が親切に適宜、手助けをしてくれて学修することができました。今後、臨床で活かして行けるように定期的に振り返りをしようと思います。
・森田様(看護師・外科病棟)
PEARS・PALSに引き続きAHA講習の受講は3回目でした(全て弊会です)。心血管系の2次救命処置としてでしたが、改めてフィジカルアセスメントの復習や薬剤投与量など再確認できる部分も多く、とても勉強になりました。ありがとうございました。
※受講いただき、ありがとうございました!1つの講習だけでは終わらずに先を見据えて、多くの学び、学習をこれからも提供しつつ、リピーターの方からの期待に添えるようにしていきますので引き続き、よろしくお願い致します。
・看護師(病棟)
今日、初めて脳梗塞を起こしている患者さんを発見しました。ラウンド時に顔面麻痺と上下肢の麻痺があってこれはもう!!!となりました!!何も起こらないのが1番ですが、急変などが不安でお守りとして知識を付けたく受けたACLSが、こんなに早く活きてびっくりしました。どこを見ないといけないかも、〇〇(講師)さんの顔と講習での話がポンポンと浮かんで、しっかり観察と報告ができました!最後にお話した30分後の出来事で、時間空いちゃったな…と思いましたが、主治医も早く見つけてくれたから、すぐ検査できたよと言って下さって安心しました。ACLSをこちらで受講できて、本当に良かったです。本当にありがとうございました!!
・城家様(医師)
インストラクターの飯村さんはとても優しく、分かりやすく解説及びコースを進行されており、自身の病院での公演やインストラクターとしての活動にもとても参考になりました。 ACLS のさらなる普及を期待します。私の場合は専門医資格に伴う受講だったのですが、特に看護師が取得するのに非常に良い資格だと思いました。私自身も基本的な知識を確認できたことに加え AHAの考え方も理解できたことに感謝します。
・救急救命士(消防)
ACLS コースはいろんな主催者がある中、知人から口コミが良かったC-Lifesさん主催のコースを受講させていただきました。コースの内容は充実しており、質問にも適切に解説していただき有意義な講習となりました。救急搬送後、院内処置において知識を持って手伝っていきたいと思います。次はPEARSを受講したいと思います。
・看護師(救急病棟)
講習を通してACLS への抵抗が少なくなり、今後の現場での対応に活かせる気がしています。一つ一つ丁寧にゆっくり進めていただき、とても分かりやすかったです。すごくためになる講習でした。
・看護師(救急病棟)
オリジナルの事前課題をもとに講習を受けたので 、とても勉強になりました。講習の演習では役割を何回も経験することができ、また細かい設定で何パターンもの演習ができたのでイメージがつきやすく勉強になりました。少人数での演習だったため参加者の方々とのコミュニケーションも取りやすく。実践の場でのチームについても学ぶことができました。
・医師(麻酔科)
都内で1日で完了する ACLS 講習は休みが取りづらい自分にとっては とてもありがたいです。昔、2日間のコースを受けたことがありますが、今回のように事前学習をしっかりやっていれば1日で十分理解できる内容だと思いました。
・看護師(EICU)
今回、受講した理由は ACLS の期限が切れていたからですが、外部の方と一緒に学びたい、自分の知識の確認をしたいという思いで受講しました。結果、知識の振り返りもなり実技ではいつもと違う環境で動いてみて反省点もたくさんあり、本当に受講して良かったです。次回は自分のアップデートのためにもPALSを受けてみようと考えています。
・釜 祐真 様:看護師(整形外科)
ACLSのような講習を受講することは初めてでしたが、講師の方の丁寧な説明、優しい声掛けのおかげで良い緊張感で学ぶことができました。これからの臨床に生かしていきたいと思います。
・須田 慎也 様:看護師
過去にICLSやPALSを受こした際には、心停止アルゴリズム(特にPEAやAsys)が自信なく終わってしまいましたが、何度もメガコードに沿ってアルゴリズムの確認ができ自信がつきました。
・山内 麻衣 様:看護師(救急)
「緊張していましたが、和気藹々とした雰囲気でコースが進み、楽しく受講することができました。急変対応の場面でもメンバーの一員として力を発揮できそうです。」
・八幡 詩恩 様:看護師(手術)
初めて外部の研修に参加しましたが、少人数でインストラクターの方も優しく親切に教えていただき、とても学びやすかったです。今後も自己学習を行い、知識と技術を身につけられるように頑張ります。
・看護師:総合病院(匿名)
なんとなくであやふやだった部分をきちんと確認できました。わかっていても実際にやってみると、難しいこともあらためて体感できたので、日頃からのトレーニングが大事だと痛感しました。少人数で、各個人のレベルに合わせて進行したので、難しい内容でもわかることができました。他の団体のBLSなどを受講したこともありますが、事前学習も含めて一番、自分のニーズに合っていました。
・学生:看護(匿名)
臨床経験がないので不安がありましたが、一つ一つの講義や演習にフィードバックがあり、失敗から学びを得たり、疑問を解決するような時間を設けてくださっていて安心して参加することができました。事前学習のサポートや個別の相談もして頂くことができたこともありがたかったです。
・医師:循環器内科(匿名)
循環器内科専門医試験に必要という理由の受講でしたが、知識の再確認や勉強不足だった点も学ぶことができ、非常に有意義な時間となりました。講習の経験を日常診察に活かしていければと思います。
・田中 翼 様:医師
初めは緊張しましたが、時間の経過とともに受講生のコミュニケーションが円滑になっていきより有意義な講習になりました。少人数制で、実際のCPRも同じくらいの人数で運用すること多く、非常に実践に即した経験ができました。
・米村 由加 様:看護師(病棟)
緊張して研修に来ましたが、インストラクターの方が丁寧に指導くださり安心して受講することができました。何度もわからないことを嫌な顔せずに教えて頂き、わからない部分を理解し仕事に活かせることができると思います。
・長橋 玲奈 様:看護師(外科病棟)
事前の動画(AHA指定の動画)では、わかりにくい部分がありましたが、講習では解説をしながら進めてくださったので理解しやすかったです。少人数ですぐに質問することができる環境で、不明な点なく終わることができました。
・医師:歯科(匿名)
3年ほど前に別団体でACLSを受講したのですが、その時は受講生の人数も多く、また循環器や外科の医師ばかりでついていけず、今回は少人数での開催だったのでありがたかったです。PALSやPEARSの更新でもお世話になりたいです。
・医師:麻酔科(匿名)
非常に丁寧でわかりやすい講習でした。少人数で1人1人へのフィードバックもしっかりとしており、これならば学生でも理解で切ると思えるような素晴らしい内容でした。機会があれば、PALSも受講したいと思います。
・学生:医学部(匿名)
サークルでICLSなどをしています。AHAの資格取得と知識のブラッシュアップのやめに参加しました。適切な人数、難易度で、マニアックな質問にも丁寧に対応して頂き大変素晴らしい体験となりました。
・救急部 救急救命士(匿名)
講習前の事前学習会を開いて頂き、心電図やコースを受講するにあたり、不安や緊張なく講習に挑めました。
・学生:救急救命士(匿名)
急性冠症候群や脳卒中などのアルゴリズムを学ぶことで治療までの介入を早くすることができる様になるのではないかと思い受講しました。それらは時間との戦いと知り、非常に有意義な講習でした。ACLSでのより高い知識、技術を通じて、取得他職種と連携が取れるようになれるようにしていきたいです。
・学生:看護師(匿名)
学生サークルでACLSを学ぶ機会がありましたが、講習への参加を通じてより知識や技術を高められました。インストラクターの方も丁寧に指導されていて、ACLSを受講してよかったと思いました。ありがとうございました。
<テキスト>
ACLSプロバイダーマニュアル AHAガイドライン2020準拠
定価:13100円(税込:14410円)
ISBN-10 : 4910915249
ISBN-13 : 978-4910915241
出版社:シナジー(2024/7/12)
*受講に際しては、AHAの規約により 各受講生がテキストを購入し持参することが必要になります。
・成人のCPR、AED使用方法
・急性冠症候群
・脳卒中
・心拍再開後の管理
・チームダイナミクス
・気道管理ステーション
・BLSアセスメント,1次アセスメント
・心停止アルゴリズム(VF・無脈性VT・PEA・心静止)
・頻脈アルゴリズム
・徐脈アルゴリズム
コースプログラム(9:30開始の場合)ACLS-2日コース
(受講生の人数によって若干時間が変更になります)
また、本プログラムのコース進行は弊会独自のものとなります。
・初日
9:30 イントロダクション
9:40 コースの概要
9:50 蘇生科学
10:00 体系的なアプローチ
10:30 BLS:CPRスキルチェック
11:00 休憩
11:10 気道確保スキルステーション・チェック
11:40 高い能力を持つチーム
12:00 心停止アルゴリズム
12:30 ランチョン(昼休憩):急性冠症候群
13:30 心停止アルゴリズム演習
17:00 心拍再開後アルゴリズム
*適宜、休憩
17:50 初日サマリー
18:00 初日終了
・2日目
8:50 受付
9:00 脳卒中
9:30 頻脈・徐脈アルゴリズム
10:30 休憩
10:40 メガコード演習
12:10 ランチョン(昼休憩):死への対応
13:10 メガコード演習
14:30 休憩
14:40 実技試験
16:10 筆記試験
16:50 コースサマリー
17:00 コース終了