MEDIC First Aid® の受講 講習一覧

メディック・ファーストエイド施設依頼講習について

・MFA講習を保育所や企業施設の方に割引価格で提供

ご依頼方法は、最低2名以上での施設単位でとなります。場所により交通費や会場費用(施設が利用できる場合なし)などが別途、発生します。

金額面は施設のご希望金額に応じて相談に応じますので、リクエスト講習のページから相談からご相談ください。

・1つの講習を時間で区切って、日数をかけての講習も可能です(例えば、4時間の応急手当講習を、1時間で4日間)


チャイルドライフェス主催/MEDIC First Aid®コース一覧

MFA講習は

様々な講習があり、

お時間、希望内容に応じて講習受講が可能です。


MFA-チャイルドケアプラス

https://www.child-lifes.com/mfa-childcareplus/

小児と乳児の心肺蘇生法とAED、応急手当

1日で地域や施設での救護の全てを学習する地域対応フルコース。


MFA-エマージェンシーケア

ファーストエイド

 お申し込みはこちらから   https://www.child-lifes.com/mfa-ecfa/

 


MFA-幼児教育保育関連トピックス

 お申し込みはこちらから https://www.child-lifes.com/nurseryschool/

 

 *ご希望の方はご相談ください(1名〜)

子どもに接する入門知識を学習していきます。

保育関連となっていますが、主に、子どもに初めて接するような方を対象とした基礎講習となります。保育所や福祉施設系などの新人さんにお勧めです。


MFAはメディックファーストエイド®の略称です。

 MFAは救急医療の先進国、アメリカで30年以上も前に誕生した一般市民レベルの応急救護の手当の訓練プログラムであり、そのソフト(ノウハウ)とハード(教材などの伝達媒体)は数年ごとに最新の医学的、そして教育学的情報を盛り込んでアップデートを続けています。

 ビデオ教材とスキル練習のサンドイッチ方式で「見る、聞く、実行する、話す、感じる」という独特の成人教育手法を組み込んだ系統立てたアプローチ法を採用し、伝統的に膨大な時間をかけて別々に教えられていた救急法や蘇生法の両方を1つのコースに組み込んで、短時間で効果的に訓練できるように致しました。

 教える内容も、ただ単に手当のテクニックを練習させるだけではありません。救助前の安全確認や感染予防から手当後の心のケアまで、傷病者だけではなく救助者の安全や心理的な側面までカバーしています。

また、筆記試験を排除したストレスの低い学習環境を提供し、肯定的な指導方法で「積極的な救助者」を養成しています。

できるだけリアルなシーンを提供するビデオは、受講者が実際の救急現場のケガや血液などに対する心の準備を整え、実際の救護の現場でも、受講者の実力が十分発揮できるように考えられています。

(MEDIC FIRST AID®JAPANのウェブサイトより引用 http://www.mfa-japan.com/index.shtml


  • MEDIC First Aidの名称とMEDIC First AidのロゴマークはMEDIC First Aid International, Inc.の登録商標です。